みなさんこんにちは。ハシモトです。
先日NikonのD3sや大三元レンズの
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G EDを購入しまして
今回はこれらを保管するための
防湿庫を購入しましたので
その話をしたいと思います。
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Re:CLEAN RC-30L
今回購入した防湿庫はRe:CLEANのRC-30L。
30Lで上下2段のペルチェ素子式の防湿庫です。
可動棚で高さ調整可能
中央の引き出し式の棚板は稼働棚で
機材の高さによって調整が可能です。
防湿庫の中身一覧
- Nikon D3s
- AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
- AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G
- Canon EOS Kiss x8i
- EF-S18-55mm
- EF-S55-250mm
- EF50mm F1.8 STM
- Kodak EKTAR H35N
NIKKOR 24-70 f2.8GはD3sにつけたまま
EF18-55mmはx8iにつけたままです。
標準サイズであれば、あと2本ほどレンズを入れられそうです。
安価で最低限の防湿庫
この防湿庫は一定の除湿力で
庫内を乾燥させるものです。
なので季節ごとに除湿力を
手動で調整しなければなりません。
それでも四季に1回調整してあげれば
40~50%で安定させられるでしょう。
30Lは容量が足りないかと思いましたが
案外たくさん入ってよかったです。
一番怖かったD3sと標準ズームレンズも
つけっぱなしで収納できて◎
ペルチェ素子の寿命は5年ぐらい。
それまでにこの防湿庫で足りないことのないよう
レンズ沼には気を付けていきたいと思います。
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